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大垣書店の「ちょっといい本」、マリオの乳首

大垣書店で本を眺めていたら奥野克己の新刊が出ていて、前に友達に勧められて読んだ『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』がべらぼうによかったので買うことにした。ついでに前にひらづみされていた『ファッションスタディーズ 私と社会と衣服の関係』を探して、店内を歩き回る。該当するカテゴリはなんだろう、「文化」とか?それとも哲学だろうか……とか思って歩いていたら「ちょっといい本」というカテゴリがあって立ち止まる。

 

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『ファッションスタディーズ』、ちょっといい本だよな……と思って眺めると下から三段目くらいにあった。解釈一致。

「ちょっといい本」には衣食住からメディア、歴史とグラデュアルにさまざまなカテゴリを横断した本が並んでいる。しかし、俯瞰してみると雑多で文芸書も学術書も実用書、と何でもかんでもあり、それらを説明できるのは「ちょっといい」という言葉しかなくちょっとすごい。

星の数ほどある書籍の中から「ちょっといい本」を選書してならべる、みたいな仕事、正直したすぎる。

そういえば、昨日のわたしはこの記事を読んで「紆余曲折を経て乳首を描くみたいな仕事」がしたいと会社でぼやいていた。

任天堂の暑中見舞いメールで、マリオが乳首を解禁。原点回帰の2022乳首 - AUTOMATON

その際に、会社の人が、この記事攻めすぎでは?よく編集長通したな、と思ったら、書いてる人が編集長なんだ、と言っていて、マリオの乳首について熱く語るためにメディアをやるという仕事もいいなと思ったのだった。

「ちょっといい本」も「マリオの乳首」もたぶん普段真面目に仕事を積み上げた結果としてあるわけで、真面目を続けたその先にこういうひとさじのあほらしさがある仕事がしたい。