久々に仕事が始まり、なにもかもがめちゃくちゃ。本が散らばっている。全てを片付けて丁寧な暮らしがしたいが本も読みたい。大河も面白い。Netflixには、アカデミー賞候補作が並んでいる。
『哀れなるものたち』を読んでいる。アラスター・グレイ、すごすぎる。
そして日本SF大賞と吉川英治文学新人賞Wノミネートの報を受け、斜線堂有紀作を読んでいるが、おそらく速筆の人なんだろうな、というリズム感で(ほかでいうと、たとえば西尾維新)非常に読みやすい。
『楽園とは探偵の不在なり』はかなり好きな世界観だった。テッド・チャンみたいなタイトル!と思ったらオマージュと明記されていた。
週末は待望の古代マヤ展にいくので明日一日、がんばるぞ!