朝6時に起床。モチを叩き起こし、朝ごはんを食べる。
はじめて外のテラス席に座ったが、アホらしいほどのリゾート。

翌日の帰国に向けて空港に近いスリーマのホテルに移動する。チェックインまで時間があるので荷物を預ける。しかし、荷物用のロッカーが空いておらずフロントに空いてるロッカーなかったと言いに行くと、開けてくれた。
荷物を預け、スリーマの街を散策。お土産を買う。
モチの友だちにブレスレットを買おうと画策するが、こぎれいなお土産もの屋(明るい照明、白で統一された内装、複数の店員、クーラー)で、バレッタで1.9ユーロで売っていたものが4ユーロで並んでいる。モチに「もっと小汚いお土産もの屋を探そう」と提案すると「小汚いっていうな!」と叩かれた。
しかし、少し歩いたところに理想的なお土産もの屋(最低限の照明、古びた棚、店主の中年女性1人、もちろんクーラーはない)を見つけ、見てみると、先ほどと同じブレスレットが2ユーロ、三つで5ユーロで売っている。素晴らしい!
しかも種類もこちらの方が多く、選ぶのも楽しい。
あっという間にチェックインの時間。こちらのホテルもプールが三つついていて、ルーフトッププールもある。すごい光景だ。

ずっと滞在していたホテルより都会だからかプールが混み合っていて、ビーチチェアが争奪戦。無事勝ち取れてよかった。
モチが2時間弱泳ぐのを眺め、よーこちゃんと最後の晩餐に向かう。
スリーマの中心でZARAを見つけ、涼みがてら入るとセールをやっており、モチと子ども服を眺める。
カラフル、雑多、かわいいに動揺しつつ、ズボン2着とワンピースを買った。
よーこちゃんもZARAに到着していた。ちらりと服を見始めたらドーパミンが溢れ、Tシャツを買ったらしい。ファストファッション恐ろしい。
よーこちゃんが見繕ってくれたレストランにいく。おいしいけどバカでかい。

モチに残さず食べなさいとか言いながら全然食べきれない大人。最悪である。反面教師にせよ。
満腹のまま、散歩をする。対岸から見るバレッタの街がきれい。海辺でヨガするマダムたちがいた。

水に飛び込む人々を見て「わたしも、水着を持ってくればよかったっ!」と地団駄を踏むモチ。
どうしようもないね。
別れ際、モチが突然政権批判をはじめて、イデオローグ・モチ状態でよーこちゃんと別れた。